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東光社 > 印刷部門
印刷事業部
高精細印刷を標準化
当社では、高精細印刷(280線以上)を標準としております。従来の通常印刷(175線)と同じコストで提供することができます。


□ヘキサクローム(6色)印刷
今までの印刷では難しいとされていた色領域をカバーする印刷プロセスのヘキサクローム印刷を運用しています。風景や食品、化粧品など色調にこだわりたいお客様にお勧めします。


□ご入稿
お客様からの入稿には弊社営業ご利用の他に、弊社FTPサーバのご利用や、ブラウザ上のオペレーションからデータの送配信が行えるHTTPサーバの「ターボサーバ(VPJ)」をご用意しております。


□カラーマネージメントシステム
デジタルカメラによる画像入稿やCTPの普及など印刷業界でのフルデジタル化が進む中、色管理の重要性が増しています。当社では、弊社印刷機の色調基準によるプロファイルを作成し、デバイス(カラーコピー・インクジェット・DDCP・CTP)の出力機に反映させることにより、安定した色調を再現し、印刷物との色調差が少なくなる様に努めています。また、印刷物にも基準を設け、厳しい品質管理を行っています。


□デジタルカメラのデータ入稿
「RGB画像のイメージを変えずにCMYK画像へ変換する。」言葉にすると簡単ですが、高度な変換技術が求められます。当社では、高品質のソフトと卓越したレタッチ技術の併用で品質保証をおこなっています。


□入力システム
ドラムスキャナー:SG-8060P(メディア テクノロジー ジャパン)
倍率可能範囲:透過原稿10%〜 3000%、反射原稿10%〜 1000%
最大原稿サイズ:600mmX550mm

フラットベットスキャナー:Genascan5000(メディア テクノロジー ジャパン)
倍率可能範囲:透過原稿10%〜 400%(350dpi)、反射原稿10%〜 570%(350dpi)
最大原稿サイズ:340mmX530mm


□ワークフローシステム
フラッシュRIP:AD810MX(メディア テクノロジー ジャパン)
ワークフローRIP:Trueflow SE(メディア テクノロジー ジャパン)
大貼りソフトウェア:Flatworker SE(メディア テクノロジー ジャパン)
検版装置:Proof Eye Me


□その他の設備
Macintosh / Windows 48台


□校正・出力システム
DDCP:Digital Konsensus Pro(KONICA MINOLTA)
カラープリンター:PX10000(EPSON)・PX9500(EPSON)・PX7500(EPSON) 
フィルムセッター:LD-M 1060(メディア テクノロジー ジャパン)
デジタル印刷機:Pagemaster Pro (KONICA MINOLTA)
CTP出力機 PT-R4300(菊半裁出力)(メディア テクノロジー ジャパン)
PT−R8600(菊全出力)(メディア テクノロジー ジャパン)


□カラーマネージメントシステム
プリンター接続 カラープロファイル作成:LabProof(メディア テクノロジー ジャパン)
EFI Colorproof XF(イー エフ アイ)
DDCP接続 カラープロファイル作成:OL System(KONICA MINOLTA)
分光光度計:X-Rite528(X-rite)
モニター測色機:eye-one(X-rite)


□オフセット枚葉印刷機
菊半栽5色印刷機(三菱NEW DAIYA100)
菊半栽6色印刷機(三菱NEW DAIYA100)
菊全判5色印刷機(三菱 DIAMOND305)


□ポストプレス
断裁機   RC100DX(1030mmまで)(イトーテック)
KS490(490mmまで)(Sunday industrial)


他にラミネート加工機・帯掛機・リフター・折機・プラッターなど多種


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